まだまだ、続くよ、トラブルは。。
カゼで寝込んで、やっと起き上がって、会社に行こうとすると、
なんと、レンタカーの
バッテリーが上がっている
うんとも、すんとも、いわない。 なんで、バッテリーが上がっているかさえ、記憶にない。この車のすごいのは、バッテリーがあがると、ドアの鍵さえかからない(電源で管理している) こと。
結局、ホテルから、会社へは、タクシーでいくことになった。会社につくと、ドイツからきているメンバーも含めて、ISVとの簡単なレビューミーティングの実施。30分程度のプレゼン。 体調がわるくて、途中でせきがでたりと、大変。
お昼は、会社のカフェテリアに食べ物をみんなでとりにいったんだけど、まぁ、オフィスが広いこと。
アメリカの従業員よ、
君たちはオフィスの中を一番歩いている距離が長いだろう!
(普段は、車だろうし).
お昼を食べてから、タクシーを呼んで、ホテルへと戻る。 ホテルから、レンターカーの24時間受付センターを呼び出して、修理に来てもらう。さっくりと、40分ほどで、修理の車がやってきて、バッテリーチャージして、終了。 それにしても、修理に来た車の古いというか、こわれかけというか。たぶん、横からみたら、
修理に来た車が、「故障車」としか見えない。
バッテリーをチャージするために、30分ほど、軽くドライブして、ホテルに戻る。
体調最悪なので、朝まで、寝ることにする。これで結局、2泊連続、夕食は食べていない。