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Akai's Insight & Memo

かなり小さなマーケティング会社の社長のブログ。MKTインターナショナル株式会社 代表取締役社長 赤井 誠。http://www.mkt-i.jp id:mktredwell

コラム『IT業界におけるキャリアとオープンソース、Linuxビジネスでの課題について考える』シリーズ終了

Linux.com で連載中の「Linuxビジネスの作り方」では、3回連続で『IT業界におけるキャリアとオープンソース、Linuxビジネスでの課題について考える』という内容を取り上げました。今回で最終回になります。

少し前に書いた内容ということで、特に、VOL11については、文章のまとまりがよくないという反省があります。自分の中で、まだまだ、このトピックにつていの考察が十分でないと思っています。しかし、大まかには、内容はカバーできたと思っています。

コラム掲載のサイトの内容から、オープンソースやLinuxに結び付けて、記述していますが、今回の内容はできるかぎり、あらゆるITビジネスに関わる人々を対象としたものです。今回このテーマを取り上げるきっかけとなった『IT人材白書』では、IT人材をIT提供側、IT利用側を含めて、約100万人と推定しています。そのような大きな産業で働くの方々に少しでもメッセージを届けることができればうれしいと思っています。

最終的に、今回の3回シリーズで伝えたいことは、以下の部分となります。ぜひ、機会があれば、自分のキャリアを考えてもらえるとうれしいです。

本稿で最後の紹介したい考えは、『働くひとのためのキャリア・デザイン』の中でも、取り上げられている「就業可能性(エンプロイアビリティ)」というものです。これは、個人が組織に対して絶えず「雇用に値する自分の能力」を持ち続けるというものです。つまり、他社でも欲しがるような就業能力を常に持ち、かつ高めておくことができていれば、人事に関わる動きに翻弄されたとしても、対応できることが多くなりますし、また、雇用の流動化にも対処できるようになると考えられるからです。

(略)

また、他にも、自分が将来的になりたい職種などを考えて、足りない部分を補っていく活動に取組むことも大切です。ぜひ、節目節目に自分のキャリアを考える機会を持ってください。

最後に、今後も、私を含む有志で結成した『IT業界のキャリアデザインを支援する会』では、IT業界にかかわるみなさんに対して、さまざまな情報を提供しようと企画中です。ウェブサイトなどを含めて、それらを公開していこうと思っていますので、よろしくお願いします。